お知らせ

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令和3年度 2021年度 研究業績

業績

【原著論文】

 

Haruhisa Nakano, Chie Tachiki, Takuma Sato, Michiko Tsuji, Mikiko Mano, Yusuke Minoura, Kiyofumi Ogawa, Yasuyo Nomura, Takemi Soya, Yutaka Koshio, Ken Miyazawa, Noriyoshi Shimizu, Keiji Moriyama. Incidence of impacted teeth requiring fenestration, traction, and orthodontic treatment in Japan. Orthodontic Waves;80(4):241-250,2021.

 

芳賀秀郷, 船登雅彦, 新田雅一, 松浦光洋, 龍 家圭, 三邉武彦, 槇 宏太郎, 三邉武幸.

デンタルチェックの分析評価からみた大学ラグビーアスリートの口腔内状況の現状. 昭和学士会誌. 81 (4):347-354, 2021

 

Yoshida H, Suzawa T, Shibata Y, Takahashi M, Kawai R, Takami M, Maki K, Kamijo R. Neural crest-derived cells in nasal conchae of adult mice contribute to bone regeneration. Biochemical and biophysical research communications. 554:173-178, 2021

 

Yuya Sakuma, Makoto Tashiro, Masahiro Takahashi, Koutaro Maki. Three-dimensional analysis of the movement of teeth and their roots using intraoral scanner and cone beam computed tomography. The Journal of the Japan Academy of Digital Dentistry. Sep;11(2):69-76, 2021

Wada S, Seki M, Haga S, Maki K. Self-perception of dentition and facial appearance in patients with orthodontic disorders. Department of Orthodontics, Showa University School of Dentistry. 81(4): 316-324, 2021

Riyu Kato, Haruhisa Nakano, Yu Kataoka, Yo Shibata, Koutaro Maki. Developmennt of a 3D-printable biocompatible resin for orthodontic aligners without bisphenol-A and heavy metal ions. The journal of the Japan Academy of Digital Dentistry;11(2):84-94, 2021.
 

Fumi TANZAWA, Yu KATAOKA, Shugo HAGA, Fumika MIYANO, Hitoshi KIMURA, Koutaro MAKI. Development of a new evaluation method for orthodontic forces generated in individual patients. Dent Mater J. 1;40(6):1437-1444, 2021

 

Taira Miyazawa, Shugo Haga, Yukio Aso, Aya Sato, Masayuki Yoshida, Koutaro Maki. Elucidation of factors affecting morphological changes in the alveolar region of the mandible associated with surgical orthodontic treatment. Japan Society of Cranio-Maxillo-Facial Surgery, in press

 

Konomi Iwasaki, Yuki Sato Yamamoto, Marina Masuda, Prasad Nalabothu, Fumio Ohkubo, Koichi Kadomatsu, Koutaro Maki. Longitudinal Follow-Up of Facial Growth of Patients With Unilateral Cleft Lip and Palate Following Modified Veau-Wardill-Kilner Palatoplasty. Cleft Palate Craniofac J. Apr 15, 2021

 

相原のぞみ, 芳賀秀郷, 丹澤史, 北はるな, 宮澤平, 吉田寛, 山口徹太郎, 槇宏太郎.

3Dカメラを用いた上下顎移動術に伴う鼻口唇形態変化の検討

昭和学士会雑誌 第81巻 第5号:436-443, 2021年10月

 

Hideomi T, Akiko K, Tetsuo S, Masahiro C, Megumi I, Nobuhiro S, Yuki A, Masahiro T, Eri U, Ryutaro K, Maki K, Masamichi T.  Neural crest-derived cells possess differentiation potential to keratinocytes in the process of wound healing. Biomed Pharmacother. 2021. Dec 27;146:112593.  doi: 10.1016/j.biopha.2021.112593. Epub 2021 Dec 28.

 

Komatsu M, Haga S, Nagahama R, Maki K. The relationship between the zygomaticomaxillary sutures as a three-dimensional plane and maxillofacial morphology. 日本頭蓋顎顔面外科学会誌 ;38(1), 2022.3 in press

 

Yurie TAKARA , Shugo HAGA , Hitoshi KIMURA, and Koutaro MAKI.  Mechanical analysis of factors affecting clear aligner removability.  Dental materials journal (in press)

 

Megumi I, Akiko K, Hideomi T, Yuki A, Nobuhiro S, Masahiro C, Noriyuki S, Masamichi T.  Effects of Anti-RANKL Antibody and Zoledronic Acid on Periapical Lesion Development in Mice. J Endod. 2022 Feb 15;S0099-2399(22)00108-X.  doi: 10.1016/j.joen.2022.02.002. In Press.

 

蜂須 貢, 大林真幸, 船登雅彦, 芳賀秀郷, 上間裕二, 三邉武幸, 向後麻里. スポーツと体内環境 デッドリフティングにおける自律神経機能. 自律神経. 58(2):187-192, 2021

 

船登雅彦, 芳賀秀郷, 蜂須 貢, 落合裕隆, 大林真幸, 上間裕二, 三邉武幸. デッドリフトにおけるパフォーマンスに対するカスタムメイドマウスガード装着の効果. スポーツ歯学. 24(2):57-66, 2021

 

蜂須 貢, 大林真幸, 船登雅彦, 落合裕隆, 芳賀秀郷, 上間裕二, 三邉武幸, 向後麻里. デッドリフトによるバーベル挙上時の自律神経活動およびそれに対するカスタムメイドマウスガードの影響. 昭和学士会誌. 81 (5):453-458, 2021

 

Kaori Ikezaki-Amada , Yoichi Miyamoto , Kiyohito Sasa , Atsushi Yamada , Mitsuhiro Kinoshita , Kentaro Yoshimura , Ryota Kawai , Fumiko Yano , Tatsuo Shirota , Ryutaro Kamijo. Extracellular acidification augments sclerostin and osteoprotegerin production by Ocy454 mouse osteocytes. Biochemical and Biophysical Research Communications 597 (2022) 44-51 

 

Rumi Shiotsu ,Yoshifumi Yoshida ,Shugo Haga ,Koutaro Maki .Development of a new intraoral sensing system for measuring the wearing time of clear aligner

日本デジタル歯科学会誌11巻3号2022;118-126

 

【総説】

 

Yamaguchi T, Kim YI, Mohamed A, Hikita Y, Takahashi M, Haga S, Park SB, Maki K. Methods in Genetic Analysis for Evaluation Mandibular Shape and Size Variations in Human Mandible.

J Craniofac Surg. 2022 Jan-Feb 01;33(1):e97-e101.

 

 

【症例報告】

 

芳賀秀郷, 丹澤 史, 長濱 諒, 宮澤 平, 馬淵あずさ, 槇 宏太郎. 非外科的矯治療を行った6歯の永久歯先天性欠如を伴う下顎前突症例. 昭和学士会誌. 81 (5):482-489, 2021

 

桂田真理奈、高良有理江、冨田大介、宮澤平、芳賀秀郷、代田達夫、槇宏太郎.上顎両側犬歯抜歯により治療を行った外科的矯正治療症例、昭和大学学士会雑誌第81巻in press

 

 

【著書】

 

槇宏太郎.

編集協力:高良 有理江, 嶋田 百合, 澤村 萌香, 鄭 善化

アライナー矯正のリカバリーテクニック;東京,2021, 医歯薬出版株式会社.2021.11.25第一版発刊

 

(分担執筆)

中納治久.歯学系学会社会保険委員会連合 編:歯保連試案2021手術・処置・検査・試案.第1版,一世印刷株式会社,東京,2021年,pp104〜112,198〜208.

 

(分担執筆)

佐久間優弥、中納治久、槇宏太郎. 日本歯科評論;進化するデジタル歯科技術 3Dプリンターは臨床をどう変革するか5.矯正歯科治療領域への3Dプリンター活用;東京,2021,株式会社ヒューロン・パブリッシャーズ。P4-7(2021.5.11)

 

 

【学会発表】

 

加藤梨友、中納治久、片岡 有、堀田康弘、柴田 陽、槇宏太郎. ビスフェノールA および重金属系イオンを用いない矯正用アライナー材料の開発.日本デジタル歯科学会 第12回学術大会.東京.2021年4月24日-4月25日

 

塩津瑠美, 芳賀秀郷, 吉田宜史, 槇宏太郎. アライナー型矯正装置と温度センサを用いた口腔内体温測定システムの開発.日本デジタル歯科学会. 第12回学術大会.2021年4月24日~25日,東京

 

塩竈素哉、山口直希、澤村萌香、中納治久、高野直樹、槇宏太郎. アライナー型矯正装置の弾性ひずみ回復に関する研究.日本デジタル歯科学会 第12回学術大会.東京.2021年4月24日-4月25日

 

吉田寛、加藤梨友、上原めぐみ、塩津 瑠美、塩竈素哉、篠原庸祐、高風桃子、小山栞、鈴木涼夕風、松田彩、河合良太、小峯佳代、長濱諒、高橋正皓、中納治久、槇宏太郎. 当科に来院した口唇裂・口蓋裂患者の実態調査. 第45回日本口蓋裂学会総会・学術集会. 宝塚. 2021年5月

 

瀧澤秀臣、髙橋正皓、吉田寛、山口徹太郎、槇宏太郎. Down症候群における鼻腔および咽頭気道の3次元的評価.第45回 日本口蓋裂学会総会・学術集会. Web開催. 2021年5月20日・21日

 

石崎朋美、鮎瀬節子、鐘ケ江晴秀、岡崎恵子、中納治久、槇宏太郎.片側性唇顎口蓋裂の治療 長期観察症例から得られたこと. 第45回日本口蓋裂学会総会・学術集会. 大阪,2021年5月20日-5月21日)

 

淺野ふみ、村上尚来、大久保文雄、門松香一、高木信介、槇宏太郎、中納治久、高橋正皓、長濱諒、上原めぐみ、加藤梨友、篠原庸祐、高風桃子、小山栞、鈴木涼夕風、松田彩.口唇口蓋裂チーム医療(技術革新の恩恵) 片側性唇顎口蓋裂児の上顎歯槽形態が構音に及ぼす影響について. 第45回日本口蓋裂学会総会・学術集会. 大阪,2021年5月20日-5月21日)

 

佐久間優弥、芳賀秀郷、若杉寛、北はるな、丹澤史、宮澤平、小倉菫、森川金汰、関美穂、赤塚加奈子、深川真希、槇宏太郎. ハプティックデバイスを用いた術前矯正歯科治療および顎矯正手術シミュレーションの検討. 第31回日本顎変形症学会総会・学術大会、仙台(ハイブリッド開催)2021年6月10日・11日・12日

 

若杉 寛, 中納治久, 槇 宏太郎;開咬を伴う骨格性反対咬合症例と開咬を伴わない骨格性反対咬合症例のCBCT画像を用いた下顎歯槽骨幅径の比較. 第31回日本顎変形症学会総会・学術大会. 仙台,2021年6月11日-6月12日)

 

小倉菫、芳賀秀郷、槇宏太郎:アイトラッキングシステムを用いた顎矯正手術前後の顔貌における注視点変化の解析(第31回特定非営利活動法人 日本顎変形症学会 総会・学術大会, Web  2021年6月11-12日

 

新田雅一, 船登雅彦, 芳賀秀郷, 松浦光洋, 浅川剛吉, 三邉武幸, 船津敬弘. ジュニア及びユース世代のアスリートの歯科的特徴. 第59回日本小児歯科学会大会.鹿児島(web). 2021年6月6日-20日

 

山口直希,高野直樹,塩竈素哉,澤村萌香,中納治久,槇宏太郎;歯科矯正用ポリエステルアライナーの熱成形および矯正治療時のひずみの変化,日本機械学会2021年度年次大会,千葉(2021.9.5-8)

 

芳賀秀郷, 船登雅彦, 新田雅一, 松浦光洋, 龍 家圭, 三邉武彦, 槇 宏太郎, 三邉武幸.

デンタルチェックの分析評価から得たアスリートの口腔内の知見. 第24回日本歯科医学会学術大会. 横浜(web). 2021年9月23日-25日

 

瀧澤秀臣、唐川亜希子、茶谷昌宏、須澤徹夫、坂井信裕、畔津佑季、浦野絵里、上條竜太郎、槇宏太郎、高見正道. 口蓋創傷治癒過程における神経堤由来細胞の役割. 第63回歯科基礎医学会学術大会. Web開催. 2021年10月9日・10日・11日

 

長濱 諒・渡辺 頼勝・濵田 富次朗・槇 宏太郎 . Bilateral facial microsomia 患者に対し3D骨延長器を用いた上下顎骨切り術を施行した1症例

A case of Bilateral-microsomia treated by orthognatic surgery using a tree-demensional internal distractor. 第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議 . 神奈川. 2021年11月3日

 

北はるな、芳賀秀郷、槇宏太郎.口腔内圧測定装置の開発および測定した口腔内圧と顎顔面形態の関連-第2報-.第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議. 横浜. 2021年11月3日〜2021年11月5日

 

篠原庸祐、高橋正皓、槇宏太郎. 上顎大臼歯はどこに位置すべきか―CBCT を用いた上顎大臼歯の位置と頬骨下稜形態との関係―. 第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議. 横浜. 2021年11月

 

高風桃子、高橋正皓、槇宏太郎. 超音波診断装置を用いた唇顎口蓋裂における口蓋粘膜の定量的物理性状評価の確立. 第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議. 横浜. 2021年11月

 

宮澤平、芳賀秀郷、槇宏太郎:外科的矯正治療における下顎前歯歯槽骨形態の変化について (第80回日本矯正歯科学会・学術大会&第5回国際会議,  2021年11月3-5日)

 

丹澤豪、芳賀秀郷、北はるな、槇宏太郎

矯正歯科治療中のホームケアにおけるう蝕予防計画に対する意識調査

(第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議.  横浜. 2021年11月3-5日)

 

杉之内有希、小泉創、高橋正皓、Yongil KIM、Mohamed ADEL、槇宏太郎、山口徹太郎. 下顎骨偏位における偏位側、非偏位側の3次元的比較. 第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議. 横浜. 2021年11月

 

奥村由香、小泉創、高橋正皓、Yongil KIM、Mohamed ADEL、槇宏太郎、山口徹太郎. オトガイの体積と前後的および垂直的顎態の関係. 第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議. 横浜. 2021年11月

 

長濱 諒・渡辺 頼勝・濵田 富次朗・槇 宏太郎. 3D骨延長器を用いた上下顎骨切り術を施行したBilateral -facial microsomiaの1例

第39回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会. 東京.2021年11月11日

 

瀧澤秀臣、唐川亜希子、茶谷昌宏、須澤徹夫、坂井信裕、畔津佑季、池田めぐみ、髙橋正皓、浦野絵里、上條竜太郎、槇宏太郎、高見正道. 口蓋創傷治癒過程における神経堤由来細胞の役割. 第44回日本分子生物学会年会. 神奈川. 2021年12月1日・2日・3日

 

瀧澤秀臣、唐川亜希子、茶谷昌宏、須澤徹夫、坂井信裕、畔津佑季、池田めぐみ、髙橋正皓、浦野絵里、上條竜太郎、槇宏太郎、高見正道. 口蓋創傷治癒過程における神経堤由来細胞の役割. 第68回昭和大学学士会総会. 東京. 2021年12月4日

 

鈴木涼夕風,中納治久,片岡 有, 佐久間優弥,槇宏太郎;口唇口蓋裂患者におけるアライナー型矯正装置の応用に関する基礎的研究,第68回昭和大学学士会総会,東京(2021.12.4)

 

馬場理香,高橋満理子,中納治久,槇宏太郎;後方散乱X線を用いた顎顔面構造および元素情報イメージング法,第68回昭和大学学士会総会,東京(2021.12.4)

 

池田めぐみ、瀧澤秀臣、唐川亜希子、坂井信裕、茶谷昌宏、畔津佑季、鈴木規元、高見正道. 骨吸収抑制薬が実験的根尖性歯周炎の成立に及ぼす影響の解析. 第39回日本骨代謝学会学術集会. Web開催. 2021年10月8日・9日・10日

 

 

【受賞】

 

最優秀発表賞

塩津瑠美, 芳賀秀郷, 吉田宜史, 槇宏太郎. アライナー型矯正装置と温度センサを用いた口腔内体温測定システムの開発.日本デジタル歯科学会. 第12回学術大会.2021年4月24日~25日,東京

 

学会賞

若杉 寛, 中納治久, 槇 宏太郎;開咬を伴う骨格性反対咬合症例と開咬を伴わない骨格性反対咬合症例のCBCT画像を用いた下顎歯槽骨幅径の比較. 第31回日本顎変形症学会総会・学術大会. 仙台,2021年6月11日-6月12日)

 

優秀ポスター賞

小倉菫、芳賀秀郷、槇宏太郎:アイトラッキングシステムを用いた顎矯正手術前後の顔貌における注視点変化の解析(第31回特定非営利活動法人 日本顎変形症学会 総会・学術大会, Web  2021年6月11-12日)

 

優秀演題賞

宮澤平、芳賀秀郷、槇宏太郎:外科的矯正治療における下顎前歯歯槽骨形態の変化について (第80回日本矯正歯科学会・学術大会&第5回国際会議,  2021年11月3-5日)

 

 

【その他】

 

槇 宏太郎:

講演(シンポジウム)

矯正歯科におけるデジタル・イノベーション.

(日本デジタル歯科学会第12回学術大会, Web開催, 2021年4月25日)

 

槇 宏太郎:

講演(シンポジウム)

健康長寿社会における矯正歯科診療の役割を再考する〜形態と機能への関与〜.

(第24回日本歯科医学会学術大会,オンライン開催,2021年9月24日)

 

 

 

槇 宏太郎:

市民公開講座

透明なマウスピース型矯正装置(アライナー)を用いた矯正治療の注意点.

(第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議,オンデマンド配信,2021年10月1日)

 

槇 宏太郎:

講演(第80回大会 記念シンポジウム)

未来に向かって.

(第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議,神奈川,2021年11月4日)

 

槇 宏太郎:

取材

所さん!大変ですよ(NHK総合1・東京) 2021年11月25日(木)午後7:30〜午後7:57

 

槇 宏太郎:

学術講演会

アライナー矯正の光と影

昭和大学歯学部同窓会連合学術講演会、東京、2021.11.20

 

槇 宏太郎:

講演(荏原歯科医師会学術講演)

アライナー矯正の光と影.

(令和3年度第5回学術講演会,Zoom開催,2022年1月19日)

 

中納治久;健康保険的治療計画.(Ⅴ期日本成人矯正歯科学会認定医研修プログラム,東京,2021年4月12日)

 

中納治久;矯正歯科における保険診療.(第45回日本口蓋裂学会総会・学術集会、大阪,2021年5月20日-5月21日)

 

中納治久:講演

「医療系の職業紹介−AI時代での人間が携わる仕事について−」

「歯科医師(矯正歯科医)とは?」

(昭和女子大学附属中学校・昭和高等学校,東京,2021年12月10日)

 

中納治久:講演

神奈川県都筑区「食育情報交換会」

「顎の発達と噛むことの関係~かみ合わせの矯正で改善されること~」

(都筑区役所,神奈川県,2021年12月8日)

 

芳賀秀郷:

(講演)アスリートを支えるスポーツ歯科医療

公益社団法人 東京都歯科医師会 令和3年度卒後研修, 2021年7月11日(東京)

 

芳賀秀郷:

(教育講演)スポーツマウスガードおよび歯科的外傷の予防と対応

第12回日本健康運動看護学会学術集会(Web開催), 2021年12月11日(神奈川)

 

 

【競争的資金獲得状況】

 

芳賀秀郷:

研究種目名:基盤研究(C)

研究課題名:コーンビームCT画像から取得した3次元的下顎骨形態に関連するヒトゲノム遺伝子探索.

事業期間:2019年度〜2022年度

 

高橋正皓:

研究種目名:基盤研究(C)

研究課題名:Down症候群の顎顔面形態に関連する遺伝的要因の解明と3次元形態解析

事業期間:2021年度〜2023年度

 

長濱諒:

研究種目名:若手研究

研究課題名:3次元的症例分類からのHemifacial microsomiaのヒトゲノム解析

事業期間:令和3年度〜令和5年度

 

吉田寛:

研究種目名:若手研究

研究課題名:顎顔面領域に存在する神経堤由来幹細胞による顎裂部骨移植術の開発.

事業期間:2021年度〜2022年度

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